愛知で出張洗車やってます!

愛知県全域のお客様のところにお伺いして洗車してます。

最近のケミカル事情(さらに過去編当時の車)

私が整備士をしていたころ、さらに見習いの時期約30年前になりますが、その当時ものすごく流行していた車がありました。

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マークⅡグランデハードトップを筆頭に、クレスタ、チェイサー、ソアラ、免許取り立ての若者達がこぞってこの辺りの車を欲しがっておりましたし、事実、高卒で就職したばかりの子達が、長期クレジットを組んで新車を購入しておりました。

この辺りの話をすると、当時私もストライク世代なので長くなりますから割愛しますが、特にボディ色「スーパーホワイト」が流行でした。

この「スーパーホワイト」というボディ色、今、思い出しますと、本当に手間のかかる色でした。

当時、洗車屋さんというのは、ほとんどありませんでしたので、プロにきれいにしてもらいたいとなりますと、ガソリンスタンドでお願いするか、当時の私達みたいな整備士にお願いするしかありませんでした。

当時、整備士が洗車と申しましても、一般の方のほとんどは、洗車のお願いはガソリンスタンドに持っていきます。整備士の洗車の場合は、車検や修理で納車するときにしますが、私が勤めていたところは、車検で納車の場合は、洗車してしっかりワックスも掛けていました。

ちょうど、このマークⅡが発売されて、車検のころは私も整備士見習いから卒業して、一台をしっかり担当していましたが、この「スーパーホワイト」には、車検整備より、洗車のほうに手間をかけさせられ困ったのを思い出します。

今の若い人達はあまり車を乗りませんので、今の人には想像つかないかも知れませんが、この300万円近い、中の上クラス、若者にすれば身分不相応な高級車を沢山の若者や普通のおじさんまで様々な方が乗り回していましたから、車の状態も様々な状態になっているわけです。

大切に乗っている人、若者に限らずですが、この「スーパーホワイト」のボディ色、大切に扱っているにも関わらず、色をくすませてしまう事態が多く、なかなか普通の人が洗車しても、「すごくキレイになった」感が得られないボディで、さらに、あまり大切に扱ってない人のボディは、言わずとわかる、くすみにくすみまくるボディでした。

何年かしてくると、経年劣化に合わせて、水アカの付きがひどくなり、そうなると、だんだん手間を掛けて洗車する人が少なくなるという結果に陥っていったように思います。

当時使っていた、ケミカル、次回に紹介したいと思いますが、昔を知って今を知る、もう少し過去にお付き合い下さい。