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はっきり言う

洗車や車の話題からよく脱線しますが、今日もしっかり脱線します。

息子の囲碁のことを語りたいと思います。

囲碁といいますと、10年ほど前に「ヒカルの碁」というマンガがブームになり、この時期に囲碁を覚えた方はたくさんいられると思います。

ここ最近ですと「ヒカルの碁」のころと比べれば、囲碁人口は減ってはいますが、逆にあまり「ヒカルの碁」の世代とは関係のない、定年退職をされた方が、新しい趣味や脳トレのため囲碁を始められる方が増えています。

息子の周辺の話ですと、残念ながら息子の小学校は姉の中学校を含め、囲碁をやる子は息子だけです。

しかし、日曜日に通っている岡崎の囲碁教室は、子供達でいっぱいで、にぎやかにニコやかにやってますよ。

土曜日は、近くの交流館で定年された諸先輩の強者に息子はかわいがってもらってます。

先日、息子は進級を受けるために名古屋にあります「日本棋院中部総本部」に私と一緒に行きました。

進級するために「認定大会」というのが年に何度かありまして、「子供だけ」でやる場合と、「大人だけ」と「子供と大人入り混じって」といろいろパターンがあるようでして、今回は「子供と大人入り混じって」に参加しました。

子供と大人を分ける理由としては、子供はとにかくゲーム進行が早いので、タイムスケジュールを短めに組めますから、対局数を増やしたり、ほかのイベントができます。

大人は逆になりますから、ゆっくりじっくりです。

今回、息子はこの「子供と大人入り混じって」にこだわっていました。

実は、2ヶ月ほど前に息子はこの「子供と大人・・・」に参加して、非常に悔しい思いをしました。

囲碁をやれば、当然どちらかが勝ちどちらかが負けるというのは当たり前ですし、負ければ悔しいし勝てば嬉しい。息子はどっちの経験も数多く経験していますから、負けた悔しさをいつまでも引きずることはないです。

しかし、大人の囲碁、特に高齢の方の囲碁というのは、これがくせ者でして、普段息子は高齢の方との囲碁は慣れてますが、ほとんどの方が高段の方ですから、マナーがしっかりしてますので、自分と同じくらいの棋力の方との対局は経験がありませんでした。

何をしてくるかといいますと、「長考」と「反則」です。「長考」はマナー違反の部類ですが、「反則」は反則です。子供同士の対局ですとマナー違反はありますが、「反則」はほとんどありません。

「反則」は反則した本人が、反則した段階で「負けました」と自己申告するか、対局者が「それ反則です」と宣言して、反則した本人が認めるか、認めない場合は、審判の方を呼んで反則を言い渡してもらいます。

息子は、前回の大会の時に、対局相手が反則をしてきました。しかし、息子はその反則を許してしまったのです。「反則」を指摘しましたが、相手にうまく言いくるめられて許してしまいました。

結局この対局は負けてしまったのですが、負けた悔しさより、反則を言いくるめられ咎めることができなかったことが悔しくて仕方なかったようです。

今回の認定大会、案の定、息子にその機会がやってきました。70代くらいの男性。序盤に息子がマナー違反をしたのかわかりませんが、いきなり息子に怒鳴りだし、息子謝罪。そして長考に長考を重ねて、息子をイライラさせる作戦でしょうか、長考を重ねた挙句、打ってきたのは「反則」。すかさず息子は「それ反則だよ」と指摘。

相手黙りを決め込み、息子は審判である職員の方を呼んで、判定してもらいました。

息子は、勝った喜びもですが、きちんと「反則」を指摘して、許さず審判の方を呼べたことが大きい達成感のようでした。

対局後、息子の対局相手が私のほうに、「人が考えているときにしゃべってくるなと言っとけ!」と私に怒っていきましたが、息子に聞きますと長考があまりにも長いので自分の番なのか聞いただけ、とのことでした。

大人との対局で、息子にとって大きな山を乗り越えて、これで一つ成長した感じになりました。それを親として見届けられたのも幸せな気持ちです。

子供は特に知らない大人の方にダメのものを「ダメ」と言いにくいものです。私達ですら、諸先輩たちに言いにくいものですが、こういうことを目上の方に言えるというのは、本当に勇気が入ります。今回私も、息子から学び、言わなければならない時は、はっきり言う。私も心がけます。

では、妻にお小遣いのアップを・・・ いや、やっぱり無理。

 

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